満足度の最高傑作を tel.06-6450-8588

私たちの特長

私たちは対話が得意です

「本質」を見極める

展示ブース製作において、アトリエグルーヴ が大切にしているのは「対話」です。「対話」は、展示会場で伝えるべき「本質」が何であるかを見つける最強のツールです。

[1] お客様と基本的なことを徹底的に対話することで、「本質」を見つけ、クリエイティブの方向性を明確にできます。
[2] それを踏まえて、ブレのないプランを構築し、図案に起こします。
製品やサービスを世に伝えるために、まずしっかりと理解する。だからこそ、お客様の予想を超える提案をさせていただけるのです。アトリエグルーヴが「対話」を仕事の基本とし、得意としている理由です。

対話から見出した「本質」は、企画・図案・施工のいずれの段階でも主軸に置いて向き合います。

plan企画

どの角度が、確度をあげる?

あらゆる角度、目線に立ってプランを考案します。コンセプトは、曖昧な理解のまま、それを新たに作ろうとする傾向がありますが、本来コンセプトはお客様が持っているもの。それを引き出すことが私たちの仕事です。様々な角度からアプローチし、お客様の中にある「本質」を見極め、プランをご提案。
そして、成功に導く確かなプラン、ストーリーを組み立てます。

design図案

量より質

[1] 多数の出展社の中で、埋もれずなおかつ際立つために、どう表現すればよいか。
[2] 限られたスペースの中で、伝えたいことが、来場者にコンパクトに「わかる」ブースに仕上げるには。

この2点が、展示ブースの質を決めるポイントです。

[1]では、出展社の業界の中での立ち位置や、何をしている会社なのかを明快に打ち出すことが、まず大事です。「こんなもの」「あんなもの」ではなく、「これ」をきちんと宣言することから始めます。

[2]では、あれもこれも量を展示するのではなく、見せるべきもの、触ってもらうべきものを絞り込み、展示ブース内にバランスよく整える、質の高いブースをデザインします。

construction施工

ワンチーム

アトリエグルーヴの実製作は、協力会社への発注で成り立っており、各分野のエキスパートに分離発注しています。それぞれ別の場所で製作していても、全員でひとつの展示ブースづくりに向き合うワンチームです。最後の仕上げは設置会場で、魔法のような手際と技術をもって、素晴らしいカタチに仕上げます。

difference他社との違い

小さい会社だからできるフットワークの良さと意思決定の早さが強みです。

他社 アトリエグルーヴ
連絡手段 オンライン、
メール重視
対話とメールが中心(時々オンライン)
打合せ回数 1~2回 2~3回
予算 予算を超える事もある 予算内に収める
(まじめ)
人員 1名 2名以上
レスポンス 普通 早い