メンバー
アトリエグルーヴのスタッフは、
常に自ら課題を発見し、主体的に動きます。
木下 晃 Planning&Main Director
1973年、山口県生まれ。小中高と野球部に所属し、高校時代はバンド活動も行う。広島修道大学で経営を学び、ロック部で作曲、ギター、ボーカル、部長も務める。舞台ではギターを弾きながら余裕のないボーカルを披露していた。卒業後、衣類卸業、内装業などを経て、2000年から展示ブース製作の仕事に就く。2015年独立、アトリエグルーヴを設立。
1973年、山口県生まれ。小中高と野球部に所属し、高校時代はバンド活動も行う。広島修道大学で経営を学び、ロック部で作曲、ギター、ボーカル、部長も務める。舞台ではギターを弾きながら余裕のないボーカルを披露していた。卒業後、衣類卸業、内装業などを経て、2000年から展示ブース製作の仕事に就く。2015年独立、アトリエグルーヴを設立。
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現在の業務内容
長年のお付き合いで信用を築いてきたお客様へのご提案がメインです。常に『現在の』お客様にふさわしい新たな展示表現ができるよう追求しています。キャリアを重ねても重ねても、終わりのないディスプレイ道にまっしぐら、日々新しい提案を模索しています。また、快適な空間とは何か？をテーマに、心地よい裏切りのような答えを見つけたくて追い続けています。そして、お客様に楽しんでもらいながら、一緒にアイデアを出し合うスタンスを、私の仕事スタイルとしています。
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仕事で喜びを感じる瞬間
その瞬間は、いろいろなタイミングで訪れます。案件を獲得したとき、今回もお声がけいただいたとき。展示ブースが思い描いた通りに完成したとき。一番の喜びは、ブースが図面通りきちんと完成して、お客様がストレスなく意気揚々と展示会当日を迎えられたとき。すべての打ち合わせやコミュニケーションはこの時のためにあります。
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どんな幼少期
父親が好きだったJAZZを聴きながら踊っていたそうです。型にはまったものより、自由奔放なイマジネーションあふれる芸術が好きでした。その感性は今の仕事に生きていると思っています。学生時代は野球とバンド活動を並行して行うなど、やりたいことは何でも実践する行動派でした。
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休日の過ごし方
プロ野球シーズンは、時間を見つけては大好きな広島カープの応援に出向いています。といっても球場に足を運べるのは年２、３回しかなく、スキあらばチケットを獲得しようとソワソワしています。他にも、料理（主にスパイスカレーと水餃子づくり）、バンド活動、岡本太郎や信楽焼の作品に会いに行く、競馬、音楽鑑賞…とやりたいことはたくさんあり、1日24時間では足りないと感じる、大人になっても多趣味な行動派です。
相良 知里 Sales Support
奈良県出身。
アパレル販売、内装業の事務員を経て、
2018年アトリエグルーヴに入社。
奈良県出身。
アパレル販売、内装業の事務員を経て、
2018年アトリエグルーヴに入社。
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現在の業務内容
営業アシスタントですが、少人数の会社なので展示ブースプランのアイデア考案から、時には現場管理まで幅広い業務に携わっています。
アトリエグルーヴでできることを増やしていくために、デザイン・レイアウトソフト「イラストレーター」の勉強を中心に、様々な知識や情報を身につけて、成長中です。
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仕事で喜びを感じる瞬間
長時間打ち合わせを重ね、プロジェクトの一員として携わったブースが立ち上がったのを見ると、心の中でやったね！とガッツポーズするくらい達成感を感じます。
展示会ブースの目的は、集客につなげること。ですから、お客様から良い結果や報告をお聞きする時が、何よりも一番嬉しいです。
お客様の製品やサービスの価値を、来場者にしっかり届けるために、お客様を深く知ること大切に日々取り組んでいきます。
