FOOMA JAPAN 2025


真鍋工業株式会社
自社製品やそれをイメージする構造などをブースづくりにいかすことで
オリジナリティのあるブースに仕上がる一例。
ブルーとホワイトのカラーリングと訴求の入れ方も見やすい
とてもすっきりと見やすいブースになりました。
ブース上部に使っている金網もポイント。自社製品やそれをイメージする構造などをブースづくりに
普段とは違う形でいかすことも、その会社様ならではの効果が加わりオリジナリティのあるブースに
創り上げることができる一例。